Macbook Air (late 2012) でVMWare Fusion 5 + Windows 7を動かしてみた
うちのブログで人気のあるこのシリーズ。今月、VMWare Fusion 5が出たので使ってみました。
過去のレビューはこちら。今回で4回目です。
- Macbook AirでVMware Fusion 4 + Windows 7 64bitを動かしてみた
- Macbook Air(late 2010)でVMware Fusion 3 + Windows 7を動かしてみた(動画あり)
- MacBook Air(late 2009)とVMware Fusion3の組み合わせがなかなか良い
本当はいままさしく経営計画まっただ中。遊んでる暇なんて全くないのですが、ストレス解消に検証してみました(笑
今回はMacbook AirもLate 2012に変更し、メモリも8GBです。
検証に使ったのはMacbook Air late 2012です。スペックは以下の通り。
- MacOS 10.8
- Core i7 2.0GHz
- Mem 8GB
- VMware Fusion 5.0
仮想マシンのスペックは
- 仮想コア1ヶ
- メモリ 2048MB
- HDD 40GB / SCSI
- Windows 7 Professional 64bit
です。
ご覧ください、QuickTimeの画面収録を使っているので動作がすこし遅くカクカクしているのですが、それでもこのスピードです。
VMWare Fusion 4まであったファンの暴走もなくなったみたいで、常にユニティモードで常駐させていてもまったく不快感がありません。
また、Macbook AirのSSDの性能があがったせいなのか、ファイル開くスピードがさらに早くなってます!
いやーすばらしいねー、VMWare Fusion 4の時も感激しましたが、今回はもっと感激しました。オススメです。